いとう農園

プロフィール

農業の大切さ感動を伝えたい

伊藤 隆弘/秦野いとう農園オーナー
非農家出身。
農業という仕事の魅力、そしてその役割の重要性を感じ長年勤めた三菱電機を退職。
その後、かながわ農業アカデミー研究科で1年間農業を学び秦野市にて新規就農。
直売が普段の生活に根付いているといわれるポートランドへ訪問し、現在の農園運営に取り入れている。
その後も野菜ソムリエ(ジュニアマイスター) や GAP (Good agricultural practice) 指導員資格を取得。
平成23年から平成29年まで「はだの市民農業塾」の講師を担当。
平成30年1月に個人農家で神奈川県第一号のASIA GAP認証農場を取得。
現在も研修生を積極的に受け入れ、 新規就農を目指す人たちのお手伝いをしています。

目標とする農園スタイル

「畑は野菜のショーウインドゥ」です。 野菜が一番新鮮で美味しい畑に是非遊びに来て下さい。
開かれた農園での収穫体験を大事にします。
農業の大切さと楽しさを伝えていくことを目指します。

趣味のテニスも本気

趣味はテニス。試合にこだわってこそ、テニスの醍醐味。
最低週1回の練習を目指していますが、まだまだそこまでの余裕が持てていない。
・週1回プレイできる生活を目指す。
・2012年度 秦野市民大会 男子45歳以上の部ダブルス優勝
・2013年度 伊勢原市民大会 男子45歳以上の部ダブルス準優勝」
・2013年度 秦野市民大会 男子45歳以上の部ダブルス優勝
・2015年度 伊勢原市民大会 男子50歳以上の部ダブルス優勝
・2016年度 伊勢原市春季テニス大会男子55歳以上の部ダブルス
・2017年度 伊勢原市テニス選手権男子50歳以上ダブルス優勝
・2019年度 伊勢原市春季テニス大会男子55歳以上の部ダブルス優勝

GAPとは

「適切な」 (Good) 「農業の」 (Agricultural) 「実践」 (Practice) の略で、 食品安全、環境保全、労働安全を確保するための取り組み、正しく実践されているかを第三者機関が審査し、認証される。 JGAPは日本GAP協会が日本の制度に合わせて策定したもの。